4月に入って、北海道もようやく雪が落ち着いてきましたね!卒業式・入学式シーズンがひと段落して、「そういえば着物をそのままにしてたな…」という方、いませんか?😅
今回は冬に着た着物のアフターケアについて、やっておいてほしいことをまとめました。春の衣替えのついでに、ぜひ着物もチェックしてみてください!
① まず「陰干し」が基本のき
着物を脱いだらすぐしまわないで!ハンガーにかけて風通しの良い場所で2〜3時間ほど陰干しするのが鉄則です。日光に当てると色があせてしまうので、直射日光はNG。室内の窓際でも、レースのカーテン越しくらいにしておきましょう。
着物ハンガー(T字型の専用ハンガー)があると、衿や袖もきれいに広げられてベストです。

② 汚れのチェックは「この順番」で
陰干しをしながら、汚れがないかチェックしましょう。見るべきポイントはこちら。
📋 汚れチェックリスト
- 衿元・半衿…ファンデーションや汗が付きやすい場所No.1
- 袖口・振り…食事の際に汚れやすい
- 裾・褄先(つまさき)…雪や泥はね、融雪剤(塩化カルシウム)が要注意
- 胴回り・帯周辺…汗が染み込みやすい
北海道の冬〜春先は、道路の融雪剤が裾に跳ねやすいです。乾くと一見わかりにくいのに、時間が経つと変色することがあるので要注意!裾まわりは特に念入りに確認してくださいね。
③ 半衿はその日のうちに外して洗う
半衿(はんえり)は正絹のものでも化繊のものでも、早めに外して洗いましょう。時間が経つと汗や皮脂が酸化して、黄ばみが取れにくくなります。
化繊の半衿はおしゃれ着洗い洗剤でやさしく手洗いOK。正絹はドライクリーニングか専門店にお任せするのが安心です。

④ しまうのは「完全に乾いてから」
陰干し後、着物がしっかり乾いたのを確認してからたたんで収納しましょう。湿ったままたたんでしまうとカビや臭いの原因になります。目安は半日〜1日くらい。急いでいるときも最低2〜3時間はかけてくださいね。

🏪 当店からのお知らせ「着た後どうすればいいの?」というご相談、大歓迎です!お着物の状態を見ながら一緒に確認しますので、お気軽にご来店ください😊
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