成人式は、
「20歳になったことを祝う日」
そう思われがちです。
ですが、実際に成人式を迎えた多くの人が口をそろえて言うのは、
「自分だけのイベントじゃなかった」
という言葉です。
振袖を着て鏡の前に立ったとき、
前撮りで家族と並んだとき、
ふと、こんな感情が湧いてきます。
- ここまで育ててもらった時間
- 支えてくれた家族の顔
- 当たり前だと思っていた日常
成人式は、
未来に向かう日であると同時に、過去を振り返る日でもあります。
そして今、
その節目に「ママ振りを着る」「家族写真を残す」という選択をする人が、
確実に増えています。
それは流行ではありません。
価値観の変化です。
2026年のトレンド振袖を大予測!!
ぜひこちらも要チェック✅
ママ振りとは何か?なぜ今、選ばれているのか
ママ振りは「節約の選択」ではない
ママ振りという言葉を聞くと、
「レンタルより安いから」
「新しく用意しなくていいから」
という理由を想像する人もいます。
ですが、実際にママ振りを選んだご家族の多くは、
金額だけで決めていません。
むしろこう言います。
- 「せっかく残っているなら、着せてあげたい」
- 「この振袖に込められた想いを、次の世代に渡したい」
ママ振りは、
“モノ”ではなく“時間”を受け継ぐ選択です。
振袖に込められているのは、親の人生の一部
お母さんがその振袖を着たとき、
そこには、
- 20歳という不安と期待
- 大人になることへの戸惑い
- 家族への感謝
がありました。
その振袖は、
お母さんが歩いてきた人生の一部でもあるのです。
だからこそ、
ママ振りを着る娘さんを見たとき、
お母さんはこう感じます。
「自分の時間が、ちゃんとつながっている」
これは、
レンタル振袖では得られない感情です。
「古いかも」と感じるのは自然なこと
一方で、ママ振りに対して不安を感じる声も多くあります。
- 「友達の振袖と並んだら浮かない?」
- 「写真に残して後悔しない?」
- 「今っぽくできるの?」
これらの不安は、
成人式を大切に思っているからこそ生まれるもの。
そして大切なのは、
その不安を無視することではなく、
正しく向き合い、準備することです。
|ママ振りを「自分の振袖」にするための考え方
「そのまま着る」と「自分流に着る」は違う
ママ振りで失敗しやすいケースがあります。
それは、
当時のまま、何も変えずに着てしまうこと。
振袖は素敵でも、
- 小物
- ヘア
- メイク

まで当時のままだと、
どうしても「借りてきた感」が出てしまいます。
ママ振りを着るということは、
コピーすることではありません。
再構築することです。
ママ振りは「親のもの」から「自分のもの」へ変えていい
よく、
- 「勝手に変えていいのかな」
- 「お母さんに申し訳ない」
と感じる方がいます。
ですが多くのお母さんは、
こう思っています。
「あなたらしく着てほしい」
振袖は、
大切にしまい込むためにあるのではなく、
着るためにあるもの。
だからこそ、
今の自分に合わせて変えることは、
決して失礼ではありません。
|小物でここまで変わる|ママ振りコーディネート完全解説
小物は「時代を調整するため」に存在する
ママ振りが古く見える最大の原因は、
振袖そのものではありません。
小物の時代感です。
- 半衿
- 重ね衿
- 帯揚げ
- 帯締め

これらは、
振袖の印象を“今”に引き寄せるための装置。
半衿|顔の印象を決める最重要パーツ
半衿は、
振袖姿の中で最も視線が集まる場所。
- 白 → 清楚・王道
- 刺繍 → 華やか・正統派
- レース → 柔らか・今風
ママ振りの場合、
あえて主張しすぎない半衿を選ぶことで、
振袖そのものの格が引き立ちます。
重ね衿|「自分らしさ」を出す安全地帯
重ね衿は面積が小さい分、
冒険しやすいパーツ。
- 差し色
- パール
- グラデーション
「派手かな?」と思うくらいでも、
全体で見るとちょうどいいことが多いのが特徴です。
|帯と帯結びで完成する「後ろ姿の印象学」
帯は振袖コーディネートの「もう一人の主役」
振袖を正面から見たとき、
人の視線は自然と顔や柄に向かいます。
ですが、写真や実際の成人式では、
後ろ姿を見られている時間の方が圧倒的に長いのです。
- 式場で並んでいるとき
- 友達と歩いているとき
- 集合写真
- 家族写真
そのすべてで印象を左右するのが、帯と帯結びです。

ママ振りの場合、
「帯が古いから…」と心配されることが多いですが、
実際には帯そのものよりも
**“結び方”と“立体感”**が問題であるケースがほとんど。
昔の帯結びと今の帯結びの決定的な違い
お母さん世代の帯結びは、
- コンパクト
- 平面的
- きっちり整っている
という特徴がありました。
一方、今の帯結びは、
- ボリューム感
- 動き
- 360度どこから見ても美しい
という点が重視されます。
つまり、
同じ帯でも「見せ方」がまったく違うのです。
帯結びは「自己表現」であり「プロの腕の見せどころ」
帯結びは、
着付け師の技術と感性が最も表れる部分。
- 羽根の枚数
- 角度
- 高さ
- 重心
これらが少し変わるだけで、
「洗練された印象」にも
「なんとなく野暮ったい印象」にもなります。
ママ振りだからこそ、
帯結びで“今の自分の意志”を表現することが重要です。
「後ろ姿が好き」と思えることの意味
成人式が終わったあと、
写真を見返したときに、
「後ろ姿、意外と好きかも」
そう思えることは、
自分を肯定する大切なきっかけになります。
ママ振りの帯結びは、
**自分では見えない場所にある“自信”**を作ってくれる存在です。
|ヘアメイクがママ振りの印象を決定づける理由
ママ振りが「お母さんっぽく」見えてしまう最大の原因
ママ振りでよくある失敗例が、
「振袖は素敵なのに、全体が古く見える」
その原因の多くは、
ヘアメイクにあります。
どんなに小物を工夫しても、
ヘアメイクが合っていなければ、
印象は一気に昔に引き戻されてしまいます。
ヘアスタイルは「時代感」を最も強く反映する
服装以上に、
人はヘアスタイルから
「今っぽさ」「年代」を判断します。
だからこそ、
- きっちり固めすぎない
- 作り込みすぎない
- 抜け感を残す
ことが、ママ振りには欠かせません。
今の20歳だからこそ似合うヘアとは
近年人気なのは、
- タイトシニヨン
- 編みおろし
- リボンヘア



これらは、
大人っぽさと今っぽさを両立できるスタイル。
特にママ振りのような格調高い振袖には、
引き算のヘアがよく映えます。
ヘアアクセサリーは「足す」より「選ぶ」
水引、金箔、ドライフラワーなど、
選択肢が増えた今だからこそ大切なのは、
「全部使わない勇気」
一つひとつの意味を理解し、
振袖と対話しながら選ぶことが、
ママ振りを格上げします。
|成人式前撮りで「家族撮影」をする意味
成人式は、本人以上に家族の節目でもある
成人式を迎える本人は、
「やっと20歳」という感覚かもしれません。
でも親にとっては、
- 無事にここまで育った
- 一つの役目を終えた
- 子育ての一区切り
という、非常に感慨深い節目です。
家族写真に対する抵抗感の正体
「家族写真はちょっと恥ずかしい」
そう感じる人は少なくありません。
でもその感情の正体は、
- 照れ
- 距離感
- 今さら感
です。
嫌だからではなく、“慣れていない”だけ。
そしてその感情は、
撮影が始まって数分で消えることがほとんどです。
家族写真は「感情が動くからこそ価値がある」
撮影中、
- 笑ってしまう
- 泣きそうになる
- うまく笑えない
それらすべてが、
今の家族のリアルな姿。
完璧な笑顔でなくていい。
その瞬間の空気が残ることこそが、
家族写真の価値です。

なぜ当日ではなく前撮りなのか
成人式当日は、
- 時間がない
- 気持ちに余裕がない
- 家族が脇役になりがち
前撮りは、
家族が主役になれる時間です。
|家族写真を残す意味|写真は「未来の自分を守るもの」
人の記憶は、想像以上に薄れていく
どれだけ大切な思い出でも、
年月とともに細部は失われます。
- 声のトーン
- 立ち位置
- 表情
写真は、
そのすべてを留めてくれる存在。
人生の中で「家族全員が揃う機会」は減っていく
成人式以降、
- 就職
- 結婚
- 引っ越し
家族が同じ場所に揃うことは、
驚くほど少なくなります。
だからこそ、
今この瞬間を残す意味があります。
家族写真は、将来の「心の拠り所」になる
落ち込んだとき、
迷ったとき、
帰る場所を探したとき。
一枚の家族写真が、
そっと背中を支えてくれることがあります。
写真を見返すとき、家族それぞれが感じること
成人式の写真は、時間が経つほど価値が増していきます。
それは、写っている人全員の立場や気持ちが、少しずつ変わっていくからです。
まず、本人にとっての一枚。
大人になり、環境が変わり、忙しい日々を送る中で、
振袖姿の自分を見ると「こんなふうに大切に育ててもらったんだ」と、
当時は気づかなかった想いに触れる瞬間があります。
ママ振りを自分らしく着こなした姿は、
「私は私の選択で、この節目を迎えた」という自信にもつながります。
そして、お母さんにとっての一枚。
自分が若い頃に袖を通した振袖を、
娘がまた別の時代に、別の感性で着ている姿は、
懐かしさと誇らしさが入り混じった特別な光景です。
言葉にしなくても、「受け継がれていくもの」が
確かに形として残ります。
お父さんや家族にとっても、その写真は同じです。
少し照れた表情、いつもの家族の距離感。
完璧じゃないからこそ、その一枚には“今しかない時間”が写っています。
だから家族写真は、
その瞬間の記録であると同時に、
未来でそれぞれの心をそっとあたためてくれる存在なのです。
|ママ振り×家族写真が生み出す唯一無二の物語
ママ振りで家族写真を撮るということは、
- 母が着た振袖を
- 娘が着て
- 家族がそれを見守る
という、
時間を超えた一枚を残すこと。
それは、
どんな最新トレンドの振袖でも代えられません。
まとめ|この選択は、未来で必ず意味を持つ
ママ振りを着ることも、
家族写真を残すことも、
必須ではありません。
でも、
- やらなかった後悔は残りやすく
- やった後悔は、ほとんど残らない
それが、この二つの選択です。
成人式は一日。
写真は一生。
成人式が終わったあとに、本当の価値が見えてくる
成人式当日は、思っている以上にあっという間です。
振袖を着て、写真を撮って、式に出て、友達と会って。
気がついたときには、もう一日が終わっています。
でも、数年後。
ふと実家に帰ったとき、
アルバムを開いた瞬間に、その時間はもう一度よみがえります。
ママ振りを着た自分の姿。
少し照れた表情の家族。
今より少し若いお父さんとお母さん。
その写真を見たとき、
「この振袖を選んでよかった」
「家族と一緒に残しておいてよかった」
そう、静かに思える日がきっと来ます。
もし写真がなければ、
ママ振りを自分流に着こなし、
家族と一緒に写真を残すことは、
未来の自分と家族への贈り物になります。

ご予約はこちらから⇩
Webからのご予約・・・ご予約ページ
Studio amip公式LINE・・・公式LINE
WEB、LINEは24時間承っております♩
お電話でのご予約・・・0120-15-3858(フリーダイヤル)
Studio amipでは、振袖での前撮り・後撮り撮影を行っております。
季節を感じられるロケーション撮影や、トレンドを意識したおしゃれなスタジオで
お嬢様とご家族様にとっての一生に一度の大切な記念日をお手伝いさせていただきます。
ママ振りなど振袖の持込もOK!
思い出の詰まったお着物で撮影していただけます。
衣装選びから撮影、お写真選びまでお客様のご希望に寄り添い、スタッフ一同心を込めてサポートさせていただきます。
札幌市(中央区、北区、東区、白石区、厚別区、豊平区、清田区、南区、西区、手稲区)
小樽市・千歳市・北広島市・石狩市・芦別市
恵庭市・岩見沢市・江別市・室蘭市・伊達市
登別市・美唄市・三笠市・虻田郡・余市郡
夕張郡・雨竜郡・岩内郡・日高郡・白老郡・勇払郡・空知郡…
札幌市内、札幌近郊、様々な地域からお越しいただいております。
ご興味がございましたら、お気軽にお問い合わせください!
インスタグラムや Googleも日々更新中です!
撮影風景やヘアスタイル・お客様のお写真を掲載しています♡
〔 Studio amip 〕
〒064-0914 札幌市中央区南14条西6丁目5-16行啓グランドハイツ2F
TEL/011-211-5623
0120-15-3858(フリーダイヤル)
営業時間/10:00-18:30
定休日/水曜日
《アクセス》

地下鉄:幌平橋駅(1番出口) 徒歩7分
市電:行啓通 徒歩30秒
《近隣コインパーキング》
P1【タイムズ南14西6】4台
P2【ナビパーク南14西6】6台
P3【レックス南15西7】4台
P4【クレアシオン南15西7】34台
P6【パークネット札幌中島公園南】45台
P7【三井のリパーク札幌南14西8】14台
P8【スマートパーキング札幌南14西8】10台
P9【タイムズ南14西9】9台
お車でお越しの際は、地図上に記載のP1~P9の駐車場をご利用くださいませ。